代理出産とどうちがうのでしょうか
代理出産とは、奥様が健康な卵子をもっているが、子宮が何かしらの理由で普通の妊娠が困難であるために第三者(代理母)の子宮で子供を授かり、妊娠、出産をしてもらうことです。日本の卵子提供
日本では、法的に整備されておらず、規制も厳しく実行が難しいのが現状です。第三者の卵子を提供してもらうということ自体に倫理観の問題があるという点から、賛否両論でもあります。アメリカでの卵子提供
アメリカで第三者に卵子提供をするということは、日本では出来ない経験のひとつでもあります。卵子提供者としての登録も、アメリカの一般的なエージェンシーであれば、顔の写真からプロフィールまで、ウェブサイトに載せ、依頼者のご夫婦が見ることも出来ます。人種や考え方の違いがあるのかもしれませんが、卵子提供者自身が比較的オープンになれるのが、またアメリカというお国柄なのかもしれません。弊社の日本人登録者の方はプライバシーの保護を重視されていますので、実際に依頼者のご夫婦にお会いした上で、お写真を見せるなどのご紹介をしています。謝礼金
卵子提供者が、採卵が終了するまでの期間に対して、割いた時間、労力、献身に対して、謝礼金を受けることができます。通常は$6,500ですが、条件によって違ってくることもありますので、弊社までお問い合わせ下さい。採卵終了後にお支払いを致します。また、依頼者が妊娠に至らなくても、採卵まで行ったということであれば、謝礼金は受けられます。卵子提供者の都合(個人的な理由、スケジュールの調整が不可能、医師の指示に従わない、心変わりなど)で、サイクルをキャンセルした場合には、謝礼金はお支払い致しません。
経験者は優遇いたします。
卵子提供者となるには条件があるのでしょうか?
卵子提供者として以下の方が適しています。卵子提供者になるとどのような流れで進んでいくのでしょうか?
| 1. | 卵子提供者としての登録申込み |
| 2. | 弊社との面接 |
| 3. | 登録 |
| 4. | 卵子提供者候補として依頼者から選定 |
| 5. | 弊社とのサービスに関する契約締結 |
| 6. | 医療検査 |
| 7. | 心理鑑定士の審査 |
| 8. | 遺伝カウンセリング |
| 9. | 依頼者との卵子提供契約締結 |
| 10. | 投薬開始 |
| 11. | 採卵 |
| 12. | 謝礼金受け取り |
卵子提供者へのリスク・副作用について
卵子提供者には、排卵誘発剤を打って頂くことになります。排卵誘発剤を使用する場合、副作用が出る方がいらっしゃいます。人によっては頭痛、腹部が張る感じを受けたり、生理前のような不快感を受けたりすることがあります。また、稀に、卵巣過剰刺激症候群(Ovarian Hyperstimulation Syndrom-OHSS)といって、卵巣が過剰に反応して腫れたり、腹水がたまるような症状が出る方もいらっしゃいます。卵子提供は合法なのでしょうか
卵子提供をするということは、第三者のご夫婦に卵子提供者の遺伝子が入った子供が授かるということです。遺伝子的には卵子提供者のお子さんであっても、親権は放棄しなければならず、依頼者のご夫婦が親権を取ることになります。ここカリフォルニア州では、このような第三者が関与した生殖補助医療の法律が整備されており、弁護士を介して、依頼者側と卵子提供の契約を結びます。